近所の桜並木を楽しんでいた日々があっという間に過ぎすっかり葉桜になってしまいました。
今年ほどゆっくりと桜の花を楽しんだ時はなかったなぁ。

つー吉さんと誘いあって散歩に行ったのも初めてかも。
未だに新しい発見というものが身の回りにもあるのですね。

ゆっくりと進んでいる畑仕事。
ほぼ師匠に頼り切りですが今年はまずは足慣らしという所で楽しんで進めればいいなぁと思っています。
水遣りや雑草取りもほんの少々で初心者マークを背中に付けての仕事です。

それでもブロッコリー、おかひじき、えごまの種からはちゃんと芽が出始めて来ました。
かわいいなぁ！

最近のスーパーのパート仕事はようやく慣れて来ました。
しかしコロナの影響で時間帯によっては混みあっているし、接客はとても接近しているし危険な状態なんだろうなと思っています。
それでもスーパーが閉まってしまうとそれこそ買占めがひどくなり混乱が田舎でも起こってしまうでしょう。だからなるべく平常を保つためにも今までとは変わらないように業務を続けていかなくてはならないのでしょうね。
なんだかモヤモヤとした気持ちで仕事をしているので精神的にも肉体的にも疲れがたまっていきます。

ただでさえ車社会の田舎では道を歩いている人なんてほとんどいないこの町でマスク姿で歩いている自分は果してマスクの意味があるのだろうか？と感じています。
だけどたまにすれ違う人はマスクをしているし、ノーマスクの人は逆に不自然に感じてしまう。マスクはコロナウィルスと戦っているシンボルなんだね。

でも都会の人の危険と隣り合わせの生活や新入生になって張り切っている新一年生の孫達がお家で我慢している事を思えばここは頑張り時だな。

つ